アメリカンコッカースパニエルとは、性格や特徴を飼い主が解説。

アメリカンコッカースパニエル2頭

アメリカンコッカースパニエルを中心とした犬の情報を発信するこのブログ、最初の記事はアメコカについてです。

皆さんはこの犬種がどんな犬かご存知ですか?わんわん物語のレディーと言うと、なんとなくわかる方も居るかと思いますが

実際日本では数が少ない犬種なので、外やペットショップでも見ることは非常に稀です。

そこで今回はそんなアメリカンコッカーの一般的な解説に加えて、わが家の2頭の写真を使って飼い主の視点も交えることで、飼ったらこんな感じなのか!

という具体的なイメージが掴めるような記事になっていますので、よかったら読み進めて頂けると幸いです。

それでは見ていきましょう!

アメリカンコッカースパニエルの歴史と現在

アメリカンコッカースパニエル成犬と子犬

アメリカンコッカースパニエルの祖先はイングリッシュコッカースパニエルです。

これは1620年にイギリスからアメリカに渡ったメイフラワー号の清教徒が、イングリッシュコッカーを初めて連れてきたことから始まります。

このことを契機にアメリカで徐々に頭数を増やしていきました。

その後狩猟犬であったイングリッシュコッカーを、家庭でも飼いやすいようにと愛玩犬として品種改良されていきます。

そしてついに1935年にアメリカで犬種として初めて登録されました。

そんなアメリカンコッカーの原産国アメリカでは、ディズニー映画わんわん物語でコッカーが主人公となり、その優雅で気品あふれる姿から人気が出ました。

その結果1950年には登録犬数1位になったそうです。しかし運動量が大きいことや、毛の手入れが面倒であることなどを理由に現在は人気は下火になっています。

また日本でも1955年にわんわん物語が公開となりブームが起きましたが、その後アメリカと同じ理由から人気は下火になりました。

そして現在日本で登録されているアメリカンコッカーは約1600頭と飼っている人はとても少ない現状です。

実際散歩をしていてコッカーに出会うことはほとんどありません、というか今まで1回も無いです。でも逆に少ないがゆえに、外に出ると珍しがられて犬好きの人や

昔コッカーを飼っていた人から話しかけられることが多いです。そんな散歩中に話しかけられる話も書いています。

犬の散歩中に話しかけてくれる人に思うこと

コッカーは陽気で人間が大好きな性格なので、色んな人から声を掛けられると喜ぶので見ていて本当に楽しい!

そして知らない人から話しかけられるのは、珍しい犬種の特権なので散歩中はちょっと優越感に浸れます(笑)

身体的特徴

走るアメリカンコッカースパニエル

アメリカンコッカーは中型犬に分類されていて、体重は成犬時で10~13キロが標準体重と言われています。

わが家の成犬ゆちは体重が9キロと小ぶりです。実際数字だけではイメージが湧かないと思うので、人間と比較した画像を見てください。

菜の花とアメリカンコッカースパニエル

抱っこするとこんな感じです。大型犬ほど大きくは無いですが、持ち上げると結構重いです。小型犬では少し物足りないけど、大型犬は大変そうそんな人に向いている犬種だと思います。

また元々狩猟犬だったこともあり、身体はがっしりしていて筋肉質です。肉球も結構大きくて触りがいあり!ただ触るとくすぐったがって逃げますが(笑)

アメリカンコッカースパニエルの肉球

そしてもっとも特徴的なのが綺麗な毛並みです。毛並みはストレートとカールに分かれて、色は主にブラックの単色、ブラック以外の単色(クリーム・ブラウン(バフ)・チョコレート)と2色以上色の違いがあるパーティーカラー(ブラック&ホワイト・レッド&ホワイト・ブラウン&ホワイトなど)があります。

他には3色違いのコッカーもいたりと、すべての色の違いを合わせると20種類くらいになるそうです。

参考に、両方とも毛色はバフです。左のむぎが毛並みがストレート、右のゆちは毛がカールになります。また毛の量がとても多く定期的なブラッシングやトリミングがかかせません。

もしブラッシングとトリミングをさぼると・・・

アメリカンコッカースパニエルのお腹

こんな感じで毛並みが汚く、毛玉も沢山できて皮膚病の元になります。わが家では皮膚病になって以来こまめなブラッシングを心がけるようになりました。

また抜け毛がとても多い犬種なので、毎日の床のコロコロは欠かせません。

性格

アメリカンコッカースパニエル

よく言われているのが、陽気!アメリカではメリーコッカー(陽気なコッカー)と呼ばれているくらいです。

また頭がよく性格も穏やかなため非常に飼いやすい犬種だと言われています。そして食欲旺盛で食いしん坊な性格です。

アメリカンコッカーは本当に陽気です。街で出会った知らない人にもすぐ懐いて尻尾を振ります。というかただ横を通り過ぎた人に対しても尻尾を振っている時があります(笑)

わが家の先住犬はとっても陽気な性格ですが後から家に来た子犬の方は知らない人には全然懐きません、コッカーごとの性格によって違うのかもしれません。

しかし、わんわんカーニバルというイベントに行って来た時に

【写真と体験談】代々木公園わんわんカーニバル2018に行って来た。

沢山のアメリカンコッカーに会いましたが、皆陽気で人懐こい犬ばかりでした。

また穏やかで飼いやすいと言われていますが、運動量は結構あり、遊ぶことも大好きです。散歩が足りないと(1日2回30分以下くらい)飼い主に遊んで!と何回も何回もせがむことが多くあります。

そして個人的には一番特徴的なのが食いしん坊ということ!家のコッカー2匹は夕食の3時間前から早くご飯を出してくれと言わんばかりにずっと私のことをガン見してきます。

また留守中には勝手に冷蔵庫を開けて中のものを全部食べてしまったこともありました。

アメリカンコッカースパニエル

見てください、この笑顔!おやつと肉には目が無いです!

アメリカンコッカーは特に食欲が凄いので、散歩中の拾い食いと肥満に要注意です。わが家でも美味しそうにおやつを食べるから沢山与えていたら1か月で体重が1キロ増えて病院で注意されたことがありました。

かかりやすい病気

主な病気としては緑内障などの目の病気、また垂れ下がった耳が原因の外耳炎、また関節の弱さからくる脱臼があります。

先住犬のゆちは、緑内障により目の瞳がうっすら白くなってきているので近い将来失明してしまうかもしれません。また白内障にかかるコッカーってほんとに多いようで、幼くして失明してしまう子もいるみたいです。

そして外耳炎はこちらも先住犬のゆちが8歳と7か月でかかり1か月治療して治しました。ちなみに耳の中は真っ赤で炎症を起こしていたそうです。

また脱臼はまだ経験がありませんが、ゆちが6歳の時にヘルニアで入院しました。

運動量がとても多い犬種なんで飛び跳ねたりも多く腰に負担がかかっていたみたいです。

まとめ

アメリカンコッカーについて、飼い主の視点を交えて解説してみましたがいかがだったでしょうか?

アメリカンコッカーは人間が大好きなとっても陽気で楽しい犬種です。

数が少ないけど、もしも街やペットショップで見かけたら是非声をかけてあげてください!

きっと喜んで尻尾を振ってくれると思います。

 

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